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2012年4月 2日 (月)

ヒノキの植栽。

4月です!心新たに新年度がやってきました。

僕も3年目に突入し、これからは、今までの経験やスキルを現場で今まで以上に発揮できる年にしたと思っています!

そして、新年度一発目の仕事は、ヒノキの植栽。

今まで、間伐や下刈りは経験してきましたが、ヒノキのなどの針葉樹の植え付けは初めてでした。

伐採跡地に、次世代の木を植えるとても大切な仕事です…その模様を今回ご紹介します(゚ー゚)

Img_5589

↑ ヒノキの苗木、約1500本

ヒノキの苗木といっても、苗木はやっぱり小さくて、50cm位の大きさなんです。なかなか、この状態の木を見る機会はないと思います。

上の写真のワラでくるまれた、苗木のまとまりをコモといって、1つ当たりが100本入りです。

Img_5591

↑ 苗木は背負ってきます

この苗木を、苗木袋という専用のバッグに入れて現場に持ち込みます。バッグのサイドから、苗木を一本ずつ取り出せるようになっています。

Img_5600

↑ 植え付けの様子

そして、苗木は一定の間隔を保ちながら植えていきます。この時に苗木は真っ直ぐに、しっかりと根っこを地面に植えていきます。これが、いい加減だと根っこの活着が悪くなってしまい、ひと夏超えるころには枯れてしまいます(゚ー゚;

なので、丁寧かつ慎重に!

Img_5604

↑ 植えたばかりのヒノキの苗木

振り返ると、整然と植え付けられたヒノキが一面に広がっています。ここから、数十年に渡る手入れと管理を経て、木は大きく育ち一つの森になっていきます!

元気に育てよ~!

担当:田丸光起

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コメント

こんにちは!
質問なんですが、苗木は1日に何本くらい植えるペースで作業されるのですか?
それから、植えた木は水極めとかされますか?

直太郎さん、コメントありがとうございます!
苗木は、200本/日・人を基準にしています。今回は、少し大きい苗木もあったので、大体200本いくかいかないかでした。
あと、水極めですが、これは水やりの事ですか?こっちが、質問してしまいスミマセン(゚ー゚;

お返事ありがとうございます!
200本って凄く大変な作業ですね。
水極めは、樹木の植栽の時に根鉢の周りに水を注いで、棒などを使って掻き回し、泥状になった土が根と根の間に入るように密着させる方法です!

直太郎さん、ご返事ありがとうございます!
200本の目標も、日増しにコツをつかみ、今では250本は植えられるようになりました。(相当クタクタになりますが…)
水極とは、なかなかスゴイ技術ですね!初めて聞きました。スギやヒノキの植栽では、なかなか一般的な方法ではないかもしれません。
でも、やっぱり植え付け後は根がちゃんと土につくように、雨など降ることを期待してしまいます!

そうですよね、200本もあるのにいちいち水極めなんてできませんもんねf^_^;
お返事ありがとうございました!

いえいえ、どこかで役に立つ技術ですよ!
こちらこそ、ありがとうございます(゚ー゚)

今後もブログ「LIFE」をよろしくお願いします。

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