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2011年11月

2011年11月25日 (金)

STHIHL MSにひゃーく!

最近、少し大きな買い物をしました。

そう、仕事で使うチェンソーを買ったんです(゚ー゚)

STIHL社のMS200!

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↑ MS200、シンピン(゚ー゚)

以前から、軽量クラスのチェンソーが一台あれば便利だなと思っていました。現場でのメイン機種はゼノアの370。そして、特殊伐採や雑木を伐採する際にはMS260を使用していました。

そして、今回加わったMS200、排気量は35cc(MS260は50cc)で少しパワーには劣りますが、3.8kg(MS260は4.5kg)の軽量級チェンソーとして、今後は若い山での間伐や、ちょっとした支障木伐採の片づけなどの場面で大いに活躍してくれそうです。

現場に合った機械で、楽してより良い仕事ができるようにと、今回僕のローテーションに加わりました!

さっ、MS200の元とれるようにしっかり働こっ!

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↑ ちなみに、MS200はもう製造してないみたいですよ。後継のMS201は新発売です!

担当:田丸光起

2011年11月21日 (月)

朝、透明感。

朝一番の現場で吐く息はほんのりと白く、鼻から吸う空気はヒンヤリと。

そんな朝、ふと足元に目をやると、秋の終わりに咲く青紫の花。

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朝露をいっぱいにため込んだ葉。

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季節はゆうっくりと冬へ向かっていきますが、まだまだ生き物たちの水久しい瞬間に出会うことができます。

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そんな朝は空気も一段と澄んでいます。

気持ちの良い職場です。

担当:田丸光起

2011年11月13日 (日)

くっつき虫。

こ数日の苗木調査で、大変悩まされているのが、“くっつき虫”。

苗木調査は、伐採後の植栽地に植えたスギやヒノキなどの苗木の生育状況を調べるものです。ここでは、花粉の少ない杉を植えていました。

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↑ 調査の様子です。

山の中を、1本1本調べていきます。

…そこで、困ったのは、大量の“くっつき虫”。皆さんご存知ですよね!?

子どもの時に河原や公園の茂みに入ったことのある人なら誰でもくっつかれた記憶がおありだと思います。

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↑ こんな草です。左が「チカラシバ」、右が「センダングサ」です。

と、この草がところどころに、ワッと密集してはえていて、歩くたび、草をかき分けるたびに足や手に、くっついてしまいます(゚ー゚; トホホ。

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↑ くっつかれた足と手。

特にセンダングサの方は、先端がV字にとがっていて、ズボンや手袋を貫通して手や足に刺さるんです!いい具合に刺さると痛いです(゚ー゚;

子孫を残すためとはいえ、少しお手柔らかにお願いしたいものです(笑)

担当:田丸光起

2011年11月 8日 (火)

チェンソーボーイズコレクション A&M

僕ももう21歳になったということで、派手だけで攻めるのは終わりだぁ!!!笑

まあそんなこともないですが、シンプルも攻めていこうかなとo(*^▽^*)o

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撮影:TAMARU 撮影機種:カシオ EXILIM G

Tシャツ:phenix
パンツ:TACLITE PRO PANT/5.11 TACTICAL SERIES
シューズ:足袋と脚絆
ウエポン:ゴム太郎 2段切り/Silky

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Cimg2024 チェンコレ的作業風景↑→

パンツは前回のチェンコレで紹介した、5.11 TACTICAL SERIESのTACLITE PRO PANTです! TシャツはphenixのクイックドライTシャツ

軽くて、柔らかい生地なので、非常に動きやすいです。水分(汗)を素早く吸い上げ拡散し蒸散させるため、ベタつき感のない爽やかな肌触りが持続されるそうです!(タグに書いてあった)

しかもUV90%カット 強い日差しにも対応ですね!

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まあ、なぜこの時期にTシャツ?って感じですね(笑) 来年の炎天下の下刈りが楽しみです(≧∇≦)!

担当:MATCH

2011年11月 4日 (金)

Silky(シルキー) ゴム太郎 2段切り

枝打ちの現場にてSilky(シルキー)の「ゴム太郎 2段切り」を使っています!

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刃は240mmです。 こいつのいいところは、名前にもあるとうり「2段切り」ができるとこです!

Cimg1996 どういうことかというと、重い枝を切るときは下から切れ目をいれ、上から切ります!

普通の鋸だとわざわざ手首を返さなければなりませんが、こいつには背にも刃(バックティース)がついているので、手首を返さずとも下からも上からも切ることができるのです(◎´∀`)ノ

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例①:枝の下側を切る!

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例②:上から切り落とす!

手首を返すのは不自然な動作なので、何度もやってると結構疲れますが、バックティースがついているおかげでかなり楽だし、早いです(*^-^)

枝打ちにはかなりおススメです

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おまけフォト:MATCH専用梯子。枝打ち用に自分で作った2メートルのハシゴです!

だんだん愛着が湧いてきました(*´ェ`*)笑

担当:MATCH

2011年11月 2日 (水)

枝打ち!

皆さん、枝打ちってご存知ですか?

もしかしたら、On The Hillで一度紹介しているかもしれませんが、この機会にもう一度!

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↑ これは、植栽後15年ほどのヒノキ林です。今、チェンソーズで入っている現場です!

枝打ちの、目的は無節の木材を生産する事です。身近に、杉やヒノキの板や柱がある方は、それをじっくり見てみてください。

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↑ ちなみに、これはうちの風呂の柱です。

この柱の真ん中にある2つの丸い跡が、木だった時の枝の名残です。

…要するに、枝打ちはこの節をなくすための作業なんです。

丸い丸太を製材して四角くするのですが、枝打ちが適時されていれば、この節は出てこないんです。不思議ですよね~(゚ー゚)

こうやって見ると柱や、板もなかなか興味深く見ることができますよね!

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↑ 木に登って枝打ちする俺。

枝打ち作業に戻りますが、この様に枝を打っていきます。

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↑ すると、どうです!このスッキリ感は!

これが、同じ山なんですよ!

枝打ちをすることで、無節の木材を生産することになりますが、この様に枝を打ってあげる事によって、林内に光が入りスッキリとするし、同時に木の生長量もコントロールすることができるんです。

なかなか、奥の深い枝打ち作業。日頃は、チェンソーバリバリの作業ですが、冬の近づく山の中で「コン、コン、コン。」と、鉈で枝を落とす音を1日聞いていると心が静まります。。。

いい木に育ってくれよ~(゚ー゚)

担当:田丸光起

フォト

「若者だけの林業会社、奮闘ドキュメント 今日も森にいます。東京チェンソーズ」(徳間書店)

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