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2011年10月

2011年10月27日 (木)

『東京チェンソーズ』、いろいろな所で取り上げていただいてます!

この度、サントリーさんのHP「水の地元」という企画で東京チェンソーズを取り上げて頂いています!

今回で、連載第2回目になります。ぜひ、皆さんご覧になってください(゚ー゚)

http://www.suntory.co.jp/eco/hitotoshizen/jimoto/

↑ サントリー「水の地元」 Webマガジン Check This!!

青木社長の探検家遺伝子を感じられる内容になっています。

また、「DAGODA(ダゴダ)」というフリーペーパーでもチェンソーズを取り上げて頂きました。

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↑ 「DAGODA」

4号目の今回はズバリ『森』特集!

僕たち以外にも、森に関わるいろいろな人が紹介されていて、とても読み応えのある特集になっています!

配布場所は、法政大学、東京芸術大学、六本木のDESIGNHUB(http://www.designhub.jp/)、各デザイン系のイベントスペースや、カフェなどに置かれます。

ぜひ、皆さんお手に取って見てみてください(゚ー゚)

担当:田丸光起

MATCH専用機”MS260” ガイドバー交換物語・破

以前書いた「MATCH専用機”MS260” ガイドバー交換物語」↓

http://life-chainsaws.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/matchms-cf5a.html

の続編です!

書きたくないですが…書きますo(;△;)o

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MS260のガイドバーを5㎝短いものに交換し、それを現場で試しました!

全然違う 格段に取り回しやすくなり、特に枝払い・玉切りがすごく楽になりました! 今までは少し足に当たるんじゃないかという心配があったんですが、それもなくなりました。

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もともとパワーは申し分ないので、バランスがよくなり、さらに伐採がやりやすくなりました

そしてガシガシとこいつを使う日々が続き、だんだん慣れてきたと思った日に事件は起きました。

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間伐中…右に重心がかかってると思われる木を、右に受け口を作り、追い口を入れました!

が…実は重心は左で、チェンソーがガッツリ食われてしまい(刃が挟まること)、奥のツル?も伐り切ってしまったため、チェンソーが食われたまま木が倒れてしまいました。

一人ではどうにも抜けないため、近くで作業していた木田さんに助けてもらいました!

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なんとも無残…。 バーは見事に曲がり、ヒビが入ってしまいました。 こうなるともう修復不可能。

交換してから一週間とちょっと…悲しすぎる結末ですm(__)m

でも怪我をしなかったし、チェンソー本体も無事だったのでよかったです! 慎重に、よく考えて作業しなさいといういい教訓になりました。

自分を過信せず、頑張ろうと思いました!

担当:MATCH

2011年10月26日 (水)

自分仕様にカスタマイズ!

今、枝打ちの現場で“枝打ち鉈”を使っているのですが、手工具にはそれぞれコダワリがあるはず!

早速、僕も購入した“枝打ち鉈”を自分仕様にカスタマイズしました(゚ー゚)

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↑ 市販の“枝打ち鉈”

ちょっと、柄が長いので柄をちょうど良い長さにしてみました。

枝打ちは木の上での作業なので、持ち回しの良い様に短く、手のひらに収まるサイズにしてみました!基準としては、刃先からの延長線にちょうど握った小指がくる感じです。

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↑ 赤く下書きした、線に沿って鉈の柄を切ります。

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↑ 柄のグリップを滑らかにするために、角を面取りしていきます。

そして、グラインダーで仕上げをして、仕上げに市販用のテニスのグリップラバーを鉈の柄に巻いて完成です!!

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↑ This is “枝打ち鉈・田丸仕様”

柄のオレンジ色は、グリップラバーです。これで、滑りにくくなります!

手工具は、ひと手間かけて自分仕様にすることで、さらに愛着がわいて、仕事にも精が出まよね(゚ー゚)

担当:田丸光起

2011年10月24日 (月)

5.11 TACTICAL SERIES - TACLITE PRO PANT

さらにタフに現場で戦うために、タフなウェアを導入しました

ミリタリーブランド「5.11 TACTICAL SERIES」のカーゴパンツです!

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ドラム缶の上ってのがいい感じでしょ?笑

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そしてまあ、僕もドラム缶の上に乗っちゃうんですけどねΣ(・ω・ノ)ノ笑

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細かいところもしっかりと作られています。 そして抜群の着心地、動きやすさ、素晴らしい(◎´∀`)ノ

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しっかりしたポケットがたくさんついています どこになにを入れるかをちゃんと決めないとわかんなくなりそうだ(笑)

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そして、一番の決め手は生地の丈夫さです 田丸さん曰く、「テントみたいな生地!」らしいです?

現場でガンガン使って、自分色に染めていきたいっす(v^ー゜)b! まあ安全第一なので、チェンソーを使う現場では履けませんけどね

今は枝打ちの現場なので、ガンガン履いてやります!

担当:MATCH

2011年10月20日 (木)

Midwinter Strategy~寝袋~

僕がこの仕事で一番辛いのはズバリ!!……「寒さ」です。*((艸д・。`*)゜*。

普通~とか思うでしょ!? 俺は檜原村の隣り、あきる野市の五日市というところに住んでるんです。産まれてから20年!

たかが隣り、されど隣り…俺は檜原の寒さを舐めていた。 しかも山の中。

Photo

これは去年の写真ですが、思い出しただけでゾッとする(;ω;) もう家に帰れないんじゃないかと思った一日もありました(笑) まあ雪の積もる中、足袋ってのがおかしな話でしたが

「去年と同じ思いは絶対にしたくない!!」ということで、今年は寒さ対策に力を入れていこうと思います。

名付けて!「真冬の大作戦!~Midwinter Strategy~」 「まゆゆの大作戦!」じゃあ~ねぇぜ凸(`Д´メ)

今回は第1弾! 「寝袋」ッス

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昼休みに寝袋で眠るマッチ。 まあまだそんなに寒いわけじゃないですが、今回は練習ということで! こいつは学生時代、一人暮らしの友達の家に泊まる時のために購入しました。価格:1000円(笑)

とてもかさばるので山を登るときはかなり邪魔ですが、昼休みのこの包みこまれるような安心感 まあ包まれてるんですが(笑) それを考えたらなんの苦でもない!!…かもしれない。

とにかく一番の課題は、昼休みにどれだけ寒さを感じず快適に過ごすことができるか!(作業しているときは寒くないので)

東京チェンソーズMATCHの、生きるか死ぬかの戦いは続く…

担当:MATCH

2011年10月19日 (水)

山梨県 藤原造林 見学会に参加しました。

ご無沙汰しています。田丸です。

10月18日に山梨県の藤原造林さんの見学会に参加してきました。

藤原造林さんは集約化をはじめ、独自の作業システムで利用間伐を行っている先進的な林業事業体の一つです。

平成24年度から本格的に始動する“森林再生プラン”を見越した見学会でした。“森林再生プラン”の柱でもある集約化と利用間伐ですが、東京チェンソーズにおいても、ステップアップのための準備を行っているところです。

今は切り捨て間伐がメインですが、実際に藤原造林さんの作業現場を見させていただいて、やっぱり「これだよ。目指しているのは!」と、実感させられるビジュアルでした!

無駄を徹底的に省いた作業システムと木材利用を前提とした効率的な作業システム、そしてその全てである道づくりの大切さ。とても刺激的な見学会でした。

ただ、代表の藤原さんが仰っていたことで印象的だったのが、「ここの作業道は、初期に作ったところで、崩れてしまったところなんだよ」とか、「試験的にハーベスタを入れたんだけど、残存木に傷が残ってしまったんだよ。」とか…要は、今に至るまでの失敗をちゃんと現状に活かしている姿勢はとても勉強になりました。

今でこそ先進的な事業体として紹介されていますが、今に至る道のりには、きっと失敗から多くを学んでいるんだなという感じでした。

何かと話題になる“森林再生プラン”ですが、いつも詰まるところは、「東京都には道を入れられない。」だとか、「集約化には大変苦労している。」なんて話をよく聞きます。

でも、結局のところ、この山をどうすれば収益のあげられる山にできるかという目的が明確になっていないと集約化する意味もなければ、作業道を入れる意味もないのでは。と、感じてしまいます。

今回の研修で感じたのは、まさに山を預かり、収益のあげられる山づくりを目指す藤原さんの熱意。そして、失敗から多くを学ぶ姿勢。

とても勉強になった1日でした。

また、ぜひ見学に行きたいです!藤原造林の皆様、ありがとうございました。

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↑ 標高1000mのところに開設された作業道で説明をする藤原さん。

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↑ 合板材として利用されるアカマツ。山梨県ではアカマツ林が多くみられる。また、アカマツ林へカラマツを植栽しているとの事。これも合板材だ。

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↑ 日立さんと開発した、小型のハーベスタ。最大の特徴はストローク式のアタッチメント。日本の山林に適した機械を目標にと作られた高性能林業機械。

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↑ ハーベスタとグラップルを併用した搬出作業システム。あっという間に、山の木が土場まで運ばれていきます。これで作業しているのは、2人。10立米/日・人搬出しているとのと。

担当:田丸光起

2011年10月15日 (土)

モリアオガエル

僕は今、林道づくりのための「先行伐採」の仕事をしています!

昨日は金曜日ということもあり、朝から体がダルおも~だったので、久しぶりに栄養ドリンクを摂取 なんなんでしょうかね?あの効き目は?

MATCH爆発でした!!(゚ロ゚屮)笑 単純だから人より倍効くのかもです

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バンバン伐り倒し、人力でできるだけ一か所にまとめる これがなかなか面白い(゚m゚*)

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そして勢いに任せて仕事をしていると、なにかを発見!! 誰かが木に登ってるΣ(゚д゚;)

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正体は、モリアオガエルでした!(天然記念物) 枝打ちのおじさんかと思ったぜ(゚ー゚;笑

その名の通り、森林に棲んでるから「森青蛙」

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手の吸盤?でしっかりと木にしがみついていました! たぶん、「早くやろう!早くやろう!」と仕事をしている俺に、「少し落ち着けよ」と言いに来てくれたんっすねヾ(_ _*)ハンセイ・・・

ありがとう! 癒されました

担当:MATCH

2011年10月 9日 (日)

山の守り神

前回の記事「伐れないよ…。」で紹介した小動物の正体がわかりました

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「ヤマネ」というネズミの仲間らしいです!(天然記念物)

樹洞などに巣を作り、木の上で生活しています

冬眠も木の上で行うので、冬に木を伐った時に冬眠中のヤマネが飛び出ることがあるらしく、林業に携わる人たちから「山の守り神」とした敬われてきたそうですヽ(´▽`)/

いやー伐らなくてよかった

担当:MATCH

2011年10月 7日 (金)

伐れないよ…。

今日は雲ひとつない間伐日和だった

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休憩中、数か月前に青木社長に言われたことを思い出す!

回想: 青木さん「隼斗はいつ選木してる?」

     マッチ「うーん。 木を伐る前っすか?」

     青木さん「選木は、一息ついてる時にするんだよ!」

     マッチ「なるほどですね

回想終わり。青木さんも山師の先輩方にそう教えていただいたそうです

と、いうわけで休憩中に選木(*^ω^*)ノ彡 次はあの木で、その次は

あれで、次は…なーんて考えながら木を見るとCimg1907

なんかいた!! なんですかねコイツは? リス?ネズミ?モモンガ?ムササビ?

伐ろうと思った木でしたが、伐れませんでした(≧m≦)笑

動画→http://youtu.be/umDzyctCH70

担当:MATCH

2011年10月 4日 (火)

MATCH専用機”MS260” ガイドバー交換物語

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マイチェンソーのSTIHL”MS260”です ガイドバーは45㎝。 だいぶ前に、会社から一人一台プレゼントされたのですが、ほとんど使っていません

なかなか合った現場がないんです。 そんな頻繁にでかい木伐らないし 無駄にバーが長くて危ない。無駄に重い。

と、いうことで最寄りのSTIHLSHOPにて相談! 展示してあったMS260をお借りして、バーを変えて重さを比較!(45→40) 全然違った すごくバランスがよく、軽く感じました!

これなら現場でガシガシこいつを使ってやれると思い、バーを交換することにしました(*^-^)

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バー上:45㎝ バー下:40㎝ チェーン上:45㎝ チェーン下:40㎝

ガイドバーの長さが変われば、当然チェーンのコマ数も変わります!

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↑チェーンを繋ぐマッチ

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ガイドバーとチェーンを装着完了 カッチョイイぜヾ(´ε`*)ゝ

これでこいつを現場でガシガシ使ってやれる!! そう意気込んで現場へと向かったマッチでしたが……続く。

担当:MATCH

フォト

「若者だけの林業会社、奮闘ドキュメント 今日も森にいます。東京チェンソーズ」(徳間書店)

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