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2011年7月

2011年7月28日 (木)

ヒノ小6年生、ツリークライミング体験!

先週の日曜日、檜原村小学校の6年生の学年行事にて、東京チェンソーズがツリークライミング体験で、お手伝いをさせて頂きました!

6年生は全員で14人です(゚ー゚)

男子のみんなは少しシャイボーイ達でしたが、体験が始まるとさすが男子!ガツガツ登っていきましたよ!

女子のみんなは、活発でロープワークもすぐに覚えてくれました!

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↑ 今回のイベントの森。

真ん中に立っている大きなスギは、なんと樹齢160年の大木です!まっすぐに伸びたスギは、樹高25mはありそうでした!

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↑ 真下から、仰ぎ見るとこんな感じです。立派な木です!

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↑ みんなで木にご挨拶!

先生にも一緒に登って頂きました。

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↑ ツリーボートの上でひと休み!…ふぅ~。

幹が大きかったので、意外と高度感を感じることなく、木の上からの景色をみんなで楽しみました(゚ー゚)

みんな、夏休みの思い出になったかな~?!

担当:田丸光起

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≪お知らせです≫

今週末に「檜原都民の森」にて、ブナの大木でツリークライミングイベントが行われます!

今回の、参加募集は終了してしまいましたが、9月と10月にも開催されるので、ツリークライミングを是非やってみたいという人は、次回以降の参加をお願いします!

「あなたも100年の木の上から、森を見てみませんか?」

イベントスケジュール:「檜原都民の森」HP http://www.hinohara-mori.jp/ibento/tokubetu/tokubetu.htm 

2011年7月23日 (土)

間伐、光と影。

今、現場では間伐という作業を行っています。

間伐とは、木の間引きのことです。ある程度経ったスギ・ヒノキ山では、込み合った状態の木と木の間隔を伐採することによって、新たに木々が枝を伸ばして木が健全に成長できるようにしてあげる作業です。

あまり切りすぎても木が太りすぎてしまうし、切らな過ぎても、成長を阻害してしまうので、選木という作業が、木を伐ることよりも大切になります(゚ー゚)

ちなみに東京都では、間伐した木は横倒しにしなければならないという決まりがあります。他の都道府県では、この様にしているところは少ないようです。

少し手間はかかりますが、横倒しにすることによって、土砂の流出を抑える効果が期待されるとのこと。

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↑ この様に、間伐した木は横向きになるように倒していきます。

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↑ 間伐をして、木を抜いてできたスペースに光が差し込みます。

この様に間伐することによって林内の環境を、木の成長に合わせて、少しずつ手を加えれ行きます。

では、最後に一枚。

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↑ 僕の手に映った、ヒノキの葉の影。

まるで、影絵の様でした。風で揺られた、影がユラユラ…。

木漏れ日と、爽やかなそよ風が心地よいです(゚ー゚)

担当:田丸光起

2011年7月21日 (木)

山尾根、浮き立つ。

立ち込める霧は、ゆらゆら…と。

浮かび上がる山尾根は、険しく、勇ましく…ただ、どこか輪郭が定まらない。

掴みどころのない、ぼんやりとした世界。

今も…そして、昔も。

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担当:田丸光起

2011年7月19日 (火)

お化けキノコ

出ました!間伐中の現場で見つけたお化けキノコ!

場所は、檜原村浅間尾根の山中。

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↑ 隣にあるのは、頭にかぶるヘルメットです。

直径20cmはあろうかというキノコ。まるで、パラボラアンテナのようです(゚ー゚;

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↑ ちゃんと、柄のようなものからはえています。

重くて垂れ下がっていますが…なんというキノコなんでしょうか?

食べたら、マリオのように大きくなるかもしれませんね(゚ー゚;

担当:田丸光起

2011年7月17日 (日)

“木林士”のお二人が、エフヨコに出演!

東京チェンソーズから昨年、独立した“木林士”の水出健二さんと井上大輔さんが、FMヨコハマの「E-ne!」に出演されていました!

放送を聞き逃した方もいるかもしれませんが、お二人の林業に対する熱い思いや、考えを聞くことができて、僕、田丸もとても参考になりました!

僕たちは、現場での昼休みにラジコでばっちり拝聴いたしました(゚ー゚)

http://blog.fmyokohama.jp/ene/

↑ 番組ブログに“木林士”のお二人が紹介されているのでご紹介します。

担当:田丸光起

2011年7月16日 (土)

お盆 送り火

田丸さんが迎え火について書きましたが、僕の住んでいる五日市でもお盆の時期には迎え火、送り火をやっています(◎´∀`)ノ

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弟と仲良く?送り火しました(* ̄ー ̄*)笑 ちなみに奥が僕で、手前が弟です

なんかこうしてみると若者2人組の火遊びにしか見えないね。(笑)

担当:マッチ

2011年7月14日 (木)

檜原村のお盆

お盆といえば、一般的には8月ですが、檜原村では7月13日から16日がお盆の期間だそうです。

僕の、実家の広島とは、いくつか異なる習慣もあるようです(゚ー゚)

まず、13日には迎え火と言って家の軒先で麦の稲穂を燃やすそうです。

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↑ これが、「麦」で軒先で燃やします。

要は、祖先の魂が家に迷わずに帰ってこれる為の目印ですね(゚ー゚)

そして、祖先の魂が家までたどり着くための「馬」もこしらえます。

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↑ キュウリやナスで、馬をこしらえます。向かいの古川のおじいさんが馬を作っている様子です。

これに、乗って家まで魂が帰ってくるんです(゚ー゚)

そして、14日と15日はご先祖様にお線香をお供えします。

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↑ お供えの説明をしてくださった古川のおじいさん。

また、15日には“津島講”という厄払いのような獅子の舞をして、近所を練り歩きます。去年初めて見た僕にはまるでお祭りの様でした。笑

昔は、“津島講”で麦と繭を入札に出して、得られたお金で、集落の共益林の管理もしていたようです。

そして16日は、また軒先で送り火を燃やして、祖先をお送りするそうです。祖先の乗った「馬」は秋川にの清流に流します。

蛍舞うこの季節、檜原村の伝統的で幻想的な風習に、遠い広島の故郷の景色をほんの少し思い出していました。

ここ檜原村でも、祖先を尊ぶ気持ちは、何ら変わりはないんですね。

担当:田丸光起

2011年7月12日 (火)

立ちはだかるツルの波!

暑い日が続いていますが、みなさん夏バテなどしてませんか? (゚ー゚;

今の現場は都行造林の間伐なんですが、間伐の前に大刈りと言って林内の灌木を前もって刈るんです。

しかし、今回の現場には除地(じょち)と言ってスギやヒノキの生えていない場所も、エリアに入っています。

そこが、難儀な場所なんです(゚ー゚;

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↑ 背丈を優に超える、ツルの群生地。森谷の身長の1.5倍はあります。

こうなると、森谷いわく「格闘っす!」とのご意見…確かに。

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↑ 格闘する森谷!!

この除地の大刈りは間伐とは、直接関係ないのですが、このツルをほっておくといづれ、周りの造林地にツルが広がってしまうので、刈っておく必要があるんですね(゚ー゚)

明日も格闘です!笑

頑張ります!かかってこいやっ、ツル!!

担当:田丸光起

2011年7月 9日 (土)

みどりのカーテン

スマートライフ初めてますか?

と、突然ですが現在入っている現場で、スマートライフ的な小屋を発見したので紹介します。

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↑ 緑のカーテンに覆われた、作業小屋。

ここを、拠点に道具を置いたり、昼休みを取ったりしています。

ただ、この小屋は見てのとおり、緑のツタに覆われています(゚ー゚)

今話題の“緑のカーテン”と、こんな山奥でお会いするとは!

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↑ 窓?一面緑が覆われています。

おそらくフジツルだと思いますが、ここまで、びっしり生えているとは思いませんでした。

皆さんも、今年の暑い夏を緑のカーテンで快適に過ごしてみてはいかがでしょうか?!

担当:田丸 光起

2011年7月 8日 (金)

ジムグリ?

はい。またまた生き物のことですいませんΣ( ̄ロ ̄lll)笑

現場へと山道を歩いていると、前にいた木田さんが「うおっ!!」とか言い出すので、何かと思ったらヘビでした! 木田さんの指示でマッチ出動(◎´∀`)ノ

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捕獲 たぶんジムグリ(地潜り)だと思います。 捕まえようと尻尾を掴んだところ、必死に地面に潜ろうとしていましたw(゚o゚)w それと最近、アンダーアーマーを現場にて試しています!笑

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最初はヒバカリ(前回捕まえた蛇で、非常におとなしく、ほとんど咬むことがない)だと思い、気抜いてたら普通に咬まれました泣 右手親指の付け根に歯型が∑q|゚Д゚|p笑

ジムグリはおとなしい蛇と思われていますが、結構な確率で咬むそうです!

担当:マッチ

2011年7月 6日 (水)

ミヤマカラスアゲハとヒキガエルッチュ

本日現場にて出会った生き物たちを紹介します!

まず僕と田丸さんを出迎えてくれたヒロイン?です

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ミヤマカラスアゲハ(撮影:マッチ)

きれいですよね(◎´∀`)ノ 沢が近いので水を吸いにきているようです。 アゲハ系はなかなかじっとしてくれないのでかなりラッキーでした

なんでも採集がかなり難しい蝶で、その難易度はオオムラサキに匹敵するほどなんだとか!イメージしづら!!(笑)

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そしておなじみヒキガエルっす(。・w・。 ) まったくいつ見てもかわいいなぁおめぇは!

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田丸さんのリクエストにお応えして (笑) カエルッチュ

担当:マッチ

2011年7月 5日 (火)

猛暑、ときどき「涼」

最近、暑~い日が続いていますね。梅雨はイズコに行ったのでしょう??

皆さんもご存じだと思いますが、僕たちの通勤の半分は徒歩なんです(゚ー゚;

今の現場は沢沿いを約1時間かけて、登った先に仕事場所があります。この季節になると、徒歩通勤だけでも汗だくになっちゃいます(苦笑)。

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↑ 大岳沢の清流を、横目に登っていきます。

そして、歩き出して30分後に“癒しのスポット”が現れます。

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↑ 「ぷは~っ!」。尚樹さん、つい火照った体を冷たい水で、冷やします。

沢沿いは、水の流れのおかげで、平均気温が2・3度周りと違うような感じがします。

あと、なんといっても沢のサラサラという音が、何とも涼しげな雰囲気を醸し出しますね。

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↑ 滾々と流れる、大岳沢のきれいな水。

…ちなみに、この沢は『サントリー天然水の森』が水源の一部になっています!

僕たちが、間伐し歩道整備などして手入れされた森から、生まれた水という事になるんですね。

この森を管理することで、この水が守られる。とても、やりがいを感じることのできる現場の1つです。

担当:田丸 光起

2011年7月 2日 (土)

J-WAVE「HELLO WORLD」“林業特集”ユーストリームで視聴できます

6月30日のJ-WAVE「HELLO WORLD」“林業特集”。

当社代表・青木が出演した番組がユーストリームで視聴できます。

休憩をはさみながらも、1時間45分の番組の大部分に登場しています。

どうぞ、ご覧ください。

ユーストリーム「HELLO WORLD」     http://www.ustream.tv/recorded/15712298

担当:kida

2011年7月 1日 (金)

森から出た木。

昨日は、社長青木のラジオデーでした!聞いてくださった皆さんありがとうございます(゚ー゚)

昨日はラジオで林業や森のことをいろいろ話していましたね。そこで、今日ご紹介するのは、森から出てきた木のことについてです。製材という仕事を皆さんはご存じですか?

「林業」が、木や森を育てる仕事なら、「製材業」は森から出た木を皆さんのもとへ商品という形に変えてあげる仕事です。

今回、見学させてもらったのは、あきる野の浜中材木店さん。

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↑ 丸太。まだ、木の姿を残していますよね。

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↑ これは、製材機と言って上の丸太を四角く切っていくための機械です。刃渡り10cm位の大きな鋸刃が高速で回転して丸太を切っていきます。

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↑ この段階で、2面が切り落とされています。

この丸太は、3m×12cm角の柱用の木材になります。

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↑ 4面切り落とすと、こうなります。知っているようで、意外と知らなかった製材という行程(゚ー゚;

丸太が、ものの10分程度でこの形になりましたが、作業者には熟練の技術と経験が必要なんだそうです。

…と、この様に木は、森から出てきて、製材され、大工さんの手に渡り始めて皆さんのもとへ商品として届けられるんです。

昨日も、ラジオで日本にあるスギ・ヒノキは本来、材木になるために植えられてきたという事を話していました。

日本、はたまた地元の木を選び使っていくために『森の木が、こうして材木になる』と、いうこの過程を知っているという事は、とても大切なことだと思います。

だって、魚だって切り身で泳いでるわけじゃないですもんね(笑)

担当:たまる

J-WAVE出演無事終了

J-WAVE「HELLO WORLD」終わりました。

1時間45分の放送時間の大部分に登場し、林業、そして職業(仕事)について話しを展開しました。

林業について、いくらかでも伝わったら幸いです。

ユーストリームを見た方、いらっしゃるでしょうか。まさかスチールのジャケットを着てくるとは....。

担当:kida

フォト

「若者だけの林業会社、奮闘ドキュメント 今日も森にいます。東京チェンソーズ」(徳間書店)

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