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2011年6月 7日 (火)

蔓も育てば…

フジといえば、園芸種として観賞用に花をつけて人々の目を楽しませることもある植物として知られています。

しか~し、野生のフジはそんな生易しいものではありません(゚ー゚;

なにせ、木に巻きつく習性があるので、見つけたら切るように心がけています…

Img_3359

↑ 左に見えるナラに捲きつく巨大フジ。

さすがに、こうなると鉈などの手工具では、切れません(゚ー゚;

直径20cmはありそうなフジヅルは立派といっても言い過ぎではありません。

でも、ツルを見るたびに思うのは、捲き付く木がないと育てない「ツル」。そして、ツルが育つことによって絞殺される「木」。

なぜ、この2つは、森で共存してきたのでしょうか?ある意味矛盾する2つの植物のような気がします…こんなことを思うのは僕だけでしょうか?

担当:そんなことを思った、たまる。

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山で見つけた発見」カテゴリの記事

コメント

持ちつ持たれつ。。
決して1つの個体では生きていけない。
常に誰かの恩恵お受け、何かの犠牲の上に成り立っている事を感じさせられる。
フジとナラに見る人生観が表れた1枚ですね。。

生態系の中では共生しているのはごくわずか。
寄生もあるけど、ほとんどは食う食われるの関係なのでは(^^)
そして生き抜く術もホント多様。植物に教えられること多々あり。
人の世も同じことよね~!

ガレージさん、marco_hahaさんコメントありがとうございます。

なるほど…哲学的ですね。

そうやって、森を見るとなんだか感慨深い一面もありますね。
何せ、生き物を扱う仕事なので、そういう側面で森を見る必要もあるかもしれません。。。

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「若者だけの林業会社、奮闘ドキュメント 今日も森にいます。東京チェンソーズ」(徳間書店)

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