2012年5月 4日 (金)

やってます! 今年も、“タマファーム”。

昨年、春の暖かさの到来と共にはじめた“タマファーム”が、今年も少しずつ動き出しました!笑

僕、田丸は檜原村に居を構えた2年目の春に畑を拵えました。家の前の手ごろなスペースを見つけ、土を耕し小さく作った自給スペースが“タマファーム”です。

そして、暖かさが日増しに増す今春も、植え付け計画で休日は予定が一杯です(゚ー゚)

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↑ 春の“タマファーム”

暖かくなると、庭の雑草たちも一気に成長していきます。モコモコっと。畑は1m×3m程の小さなスペースです。写真右列に植わっているのは、2週間前に捲いたカブの芽。

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↑ カブの芽。ここから間引いて、収穫まで育てていきます。

あっ、あと“タマファーム”以外にも収穫の場所がこの庭にはあるんです。実は…

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↑ 庭の一角に目をやると…

そう、フキがまとまって自生していました。少し湿って日当たりの程よい場所にまとまって生えています。こうなったら、もう食べるしかありませんよね!笑

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↑ 今日のおかずのフキ。庭で収穫です!

少し細くて、煮込んでしまうとほんの少しになってしまいますが、おいしい春の山菜です(゚ー゚)

…って、皆さんここは東京ですよ~(笑)

さーて、今年の“タマファーム”では、何を作ろうかな?!

担当:田丸光起

2012年4月19日 (木)

たかが、スミレ。されど、スミレ!!

今、入っている日の出町の山。そこかしこで、目につく小さな可憐な花。…そう、スミレ。

山野の草花は、花が咲いてもアッという間にしおれていきます(゚ー゚; そうはさせまいと、今日はシャッターを切りまくりました!笑

なので今回は、そんなスミレの花々を紹介。

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…スミレって、どんだけ種類があんの?!シャッターを切りながら、うちに帰ってからの同定作業に想いをめぐらせます。現場でパッと見ただけでも、6~7種くらいは見たと思います。

一つ一つ、花の形や色、葉っぱの形が違っていて、特に花の色は、白いものから、淡い紫、透き通るような青と、さまざま。

実際に調べてみると、どれがなんだかわかりません!こりゃ、お手上げ状態です。根気よく調べていくしかないようですが…

なんでも、日本には50種類以上もスミレの基本種類があり、そこから亜種や変種なども加わえると300種類にもなるとか(゚ー゚;

でも、まだ冬の面影の残る地面に色鮮やかな花を咲かせるスミレは、見ていてとても心癒されます(笑)

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担当:田丸光起

2012年4月13日 (金)

七色のアーチ

苗木を植えていた、悪天のとある午後。

ふと、視線を空にやると、悪天の隙間から日が差し、七色のアーチが僕らの目の前に現れた。

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山々の間に高々と掛った、虹。

担当:田丸光起

2012年4月11日 (水)

檜原村で新年度を迎えるにあたって!

新年度がやってきました!気づけば、極寒だった真冬の仕事もひと段落ついて、暖かい日が増えてきましたね(゚ー゚)

とは言っても、東京の秘境であるここ檜原村の開花予想は、都心と大きくズレが生じていますが(笑)

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↑ まだまだ、蕾の開かない桜

と、田丸の檜原村ライフは、なんだかんだで3年目を迎えることになります。

1年目は、右も左も分からず、この村に飛び込んできて、毎日クタクタになりながら林業のイロハを体に叩き込む毎日。2年目は、少し仕事にも慣れてきて、自分の身の回りで畑(タマファーム)をやってみたり、干し柿を作ってみたりと、村ライフを少し楽しむ余裕ができてきました。

…そして、3年目。…ついに、僕は禁断の扉を叩くことに。

そう、檜原村消防団への入隊!!

「消防団は飲みが凄いぞ。」とか、「仕事の後の消防訓練は大変だぞ。」とか。いろいろ入隊に踏み込めない理由はありましたが、“一見は百聞に如かず!” 新年度という事もあって、入隊してみました(軽いノリじゃないですよ)!

少し不安もありますが、きっと檜原ライフを語るうえで、欠かせないポイントになるであろう事、間違えなし!

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↑ 僕の入隊した檜原村消防団第3分団第2部のポンプ車

早速、消防団の方たちと顔合わせという事で、今週の日曜にあるお囃子に呼ばれました。

…きっと、飲むんだろうな~(笑)

担当:田丸光起

2012年4月 6日 (金)

本のご紹介!

この度、全国林業改良普及協会から出版された『道具と技 vol 6』に、僕田丸とマッチ森谷が出ていますのでご紹介させて頂きます(゚ー゚)

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↑ 『道具と技 vol 6』

僕は、“チェンソーメンテナンスの極意”という記事に出ています。これには、群馬県の東京パイオニアという林業機械(STIHLショップ)のお店に、マッチ森谷と一緒に取材に行き、記事を書きました!

まさか、林業という仕事に就いて取材をするとは思ってもいませんでした(゚ー゚; 笑

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↑ 僕の書いた記事

そして、マッチ森谷は“快適・高機能の山イキスタイル”という記事でオーストリアのファナーという林業作業服メーカーのウエアの紹介を実際に使用した感想とともに紹介してます。こちらもマッチ森谷の書き下ろした記事です!

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↑ マッチ森谷!

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↑ ぜひ、書店などでご購入下さい!!

http://www.ringyou.or.jp/publish/detail_1095.html

こちらからも購入可能です(゚ー゚)

担当:田丸光起

2012年4月 2日 (月)

ヒノキの植栽。

4月です!心新たに新年度がやってきました。

僕も3年目に突入し、これからは、今までの経験やスキルを現場で今まで以上に発揮できる年にしたと思っています!

そして、新年度一発目の仕事は、ヒノキの植栽。

今まで、間伐や下刈りは経験してきましたが、ヒノキのなどの針葉樹の植え付けは初めてでした。

伐採跡地に、次世代の木を植えるとても大切な仕事です…その模様を今回ご紹介します(゚ー゚)

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↑ ヒノキの苗木、約1500本

ヒノキの苗木といっても、苗木はやっぱり小さくて、50cm位の大きさなんです。なかなか、この状態の木を見る機会はないと思います。

上の写真のワラでくるまれた、苗木のまとまりをコモといって、1つ当たりが100本入りです。

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↑ 苗木は背負ってきます

この苗木を、苗木袋という専用のバッグに入れて現場に持ち込みます。バッグのサイドから、苗木を一本ずつ取り出せるようになっています。

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↑ 植え付けの様子

そして、苗木は一定の間隔を保ちながら植えていきます。この時に苗木は真っ直ぐに、しっかりと根っこを地面に植えていきます。これが、いい加減だと根っこの活着が悪くなってしまい、ひと夏超えるころには枯れてしまいます(゚ー゚;

なので、丁寧かつ慎重に!

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↑ 植えたばかりのヒノキの苗木

振り返ると、整然と植え付けられたヒノキが一面に広がっています。ここから、数十年に渡る手入れと管理を経て、木は大きく育ち一つの森になっていきます!

元気に育てよ~!

担当:田丸光起

2012年3月31日 (土)

天空の古民家…モノレールの巻

突然ですが、モノレールってご存知ですか?

電車の様な旅客車じゃなくて、ミカン畑などに設置されているものです。

最近まで、檜原村の藤倉という北秋川水系最奥の集落での、モノレール設置のための伐採を行っていました。

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↑ またまた、青木社長の伐採の様子です(゚ー゚)

様は、モノレールの設置される計画線上に植わっている木を伐っていきます。

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↑ モノレール

実際は、この様に設置されます。…で、なぜこのモノレールを設置しているかというと、この先にある藤倉の古民家が、この度修復され村の文化財に指定される予定なんです。

標高は773m!まさに、天空の古民家です!

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↑ 大きな茅葺屋根と空

ん~、「空が近い!」と感じるのは僕だけでしょうか?

今は、だれも住んでいないですが、とても立派な民家です。

歴史と文化の深いこの民家を修復して保存するなんて、なかなか良い試みだと思います!

近くを散策すると、隣接する畑では、主のいない梅の蕾が、早春を伝えていました…

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2012年3月29日 (木)

きょうのお昼は冷やし中華なのである

お久しぶりです。去年の6月以来となります。木田です。

久しぶり過ぎてけっこう緊張しています。これからはちょくちょく書いて行こうかなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

さて、きょうのお昼は冷やし中華でした。

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といっても現場は山の中なのでどこぞのお店に食べに行くわけにはいかず、某コンビニのものです。冷やし中華(ミニ)とおにぎり2つ。ミニにこだわったわけではないのですが、朝の時間それしかなかったので...。冬場はカップめん&おにぎりが多かったのですが、これからはこの組み合わせががコンビニ飯の中核になりそうです。

日当たり最高の現場で、とても美味しかったです。

では、また!

(木田)

2012年3月25日 (日)

苗木を植えてます。

先日、お伝えした高尾山での間伐。その後の植え付けの模様もご紹介します。

間伐後に山に植える苗木は広葉樹が基本になります。 “色彩豊かな森事業”は、スギ・ヒノキを間伐した後に、広葉樹を植えるという事業。

広葉樹は、コナラ・ミズナラ・ケヤキ・イタヤカエデの4種です。

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↑ 苗木を背負子に乗っけます

まず、苗木を山に運びます。そこで、便利なのがこの背負子(エバニュー)!背負子に苗木を6~8本積み込んで、両手に3本づつくらい持って、山に運び上げます!

この作業が、何気に重労働です(゚ー゚;

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↑ 苗木の植え付け

で、もって苗木を所定の位置に植え付けていきます。

植えるといっても、畑とは違い山の土質は場所によってまちまちです。岩(がん)の多い場所や、水っけの多い粘土質な場所、腐葉土の多い場所。…なので、どこにでも植えられるわけではありませんが、いい場所を見つけて植えていきます。

また、樹種によって適地が異なるんです。特にケヤキは水の多い沢沿いで根を張りやすいそうです。

植えると言っても奥が深い!

と、この様にして、無事に約400本の苗木を植える事ができました!

…おまけですが、こんな写真も撮れました。

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↑ 花粉のついたスギの葉

今年の花粉は少ないようですが、これからが花粉の飛散のピークの様です。花粉症の皆さんには、ごめんなさいです。

ちなみに、写真左の茶色い玉の様な塊は、杉の種が入った実なんですよ。松ぼっくりみたいなものです。花粉が、受粉してこの実をつけます。

植物だから、花粉はある程度仕方ないと思いますが、花粉症の皆さまは対策をしっかりとしてくださいね!

担当:田丸光起

2012年3月22日 (木)

高尾山にて間伐中!

今、チェンソーズは八王子市の裏高尾で間伐を行っています!

ここには、東京都の「色彩豊かな森事業」という仕事で入っています。もとあったスギやヒノキを伐って、ナラやカエデなどの広葉樹を植えるというもの。

では、伐採の様子をお伝えしま~す!

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↑ 伐採しているのは、社長の青木さん

55年生くらいの杉。直径にして40cmほど。伐倒方向に向けて“受け口”を入れて、追い口を反対側から入れていきます。

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↑ 木の根元 左が受け口・右が追い口

木が大きく、重心が右に偏っているので、追い口から「ヤ」と言って、クサビを打ち込んで木を起こしてやります。ちなみに、倒したいのは写真左方向です。

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↑ 伐倒の瞬間?

木を倒すまでの一連の作業は慎重に正確に行うため、少し時間がかかりますが、木が倒れ始めて倒れるまでは、ほんの一瞬!倒れる瞬間を写真に収めようとしたのですが、少し遅くて、見事に倒れた後にシャッターを切ってしまいました(゚ー゚;

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↑ 無事に伐採終了

切り口を確認する青木社長。

こうして、今日も東京の森の手入れに皆で汗を流しています!

広葉樹の植え付けの様子は、後日ご紹介します。こうご期待!

担当:田丸光起

«ちっさな春、見ーつけた。

フォト

「若者だけの林業会社、奮闘ドキュメント 今日も森にいます。東京チェンソーズ」(徳間書店)

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